暮らし創造思考(人生版) | 暮らしと循環のデザイン

暮らし創造思考(人生版)

あなたの暮らしを、もう一度眺めてみませんか?

私は、朝4時半ごろに起きます。

歩いたり、走ったりして、田んぼを見に行く。

家族と朝ごはんを食べて、仕事をして、家事をして、薪や道具の手入れをする。

週に一度は農家さんの手伝いをして、冬になれば雪山へ滑りに行く。

夕方18時には家族と夕食を食べ、20時には眠ります。

そんな暮らしを、私はけっこう気に入っています。

でも、最初からこんな暮らしだったわけではありません。

「どんなふうに暮らしたいのか」

「何に時間を使いたいのか」

「自分でやりたいことは何なのか」

そんなことを考えながら、少しずつ暮らしをつくってきました。

私は、暮らしは与えられたものをそのまま受け取るだけではなく、自分で眺めて、自分で選んで、自分でつくっていけるものだと思っています。

この「暮らし創造思考(人生編)」は、そのための最初の小さな道具です。


「もっとこうしたい」は、どこから生まれるのでしょう?

毎日の暮らしの中には、たくさんのものがあります。

仕事。

家事。

家族との時間。

趣味。

人とのつながり。

自分でできること。

人から受け取っているもの。

お金を使って手に入れているもの。

でも、それらを一度全部並べて、

「自分は、いったいどんな暮らしをしているんだろう?」

と眺めることは、意外とありません。

だから、まずは書いてみます。

今の自分は、何に時間を使っているのか。

何を自分でやっているのか。

何を人から受け取っているのか。

そこから、

「本当は、どんなふうに暮らしたいんだろう?」

と考えてみる。

すると、今まで気づかなかったことが見えてくることがあります。

「思っていたより、自分でやっていることが多いな」

「これは、自分にとってけっこう大切な時間だったんだ」

「こんなものを、すでに持っていたんだ」

そんな発見です。


暮らし創造思考(人生編)とは

この冊子は、

「正しい人生のつくり方」を教えるものではありません。

あなたの暮らしを評価するものでもありません。

自分の暮らしを一度外に出して眺めてみる。

そこにある時間や仕事、お金、人とのつながり、自分でできることを見つける。

そして、

「自分にとって、こんな暮らしなら心地よさそう」

という形を描いてみる。

そのための実践ツールです。

読むだけで終わらないように、ワークシートを使って、実際に手を動かしながら進めていきます。


この冊子で、実際にやってみること

1.今の暮らしを眺める

まずは、今の自分の暮らしを書き出します。

どんなことに時間と労力を使っているのか。

自分のためにしていること。

人のためにしていること。

社会のためにしていること。

そして、生活に必要なものを、どうやって手に入れているのか。

普段は意識していなかった「暮らしの全体像」が見えてきます。

2.「三つの仕事」と「三つの手段」という見方を知る

暮らしを眺めるために、私が使っている一つの考え方を紹介します。

自給仕事

人への仕事

公共仕事

そして、

自給から手に入れる

人から手に入れる

公共から受け取る

という、暮らしの循環です。

これを知ることで、

「自分の暮らしって、こんなふうにも見えるんだ」

という新しい視点が生まれます。

3.自分にとって心地よい暮らしを描く

今の暮らしはいったん横に置いて、

「こうだったら、もっと心地よさそうだな」

という自分なりの形を描いてみます。

実現できるかどうかは、一度考えなくても大丈夫です。

まずは、自分がどんな一日を過ごしたいのか。

何に時間を使いたいのか。

どんなことを自分でやってみたいのか。

自由に書いてみます。

4.今と理想の間にあるものを眺める

今の暮らしと、描いた暮らしを並べてみます。

すると、違いが見えてきます。

その違いは、「足りないもの」ではありません。

これから少し動かしてみることのできる、

あなたの暮らしの「余白」

です。

5.まず、一つ試してみる

最後に、

「これなら、やってみてもいいかな」

と思えることを一つ選びます。

一気に人生を変える必要はありません。

一つやってみて、また眺めてみる。

そこから、次の一歩を選ぶ。

暮らしをデザインするとは、そんな小さな実験を重ねていくことなのだと思います。


この冊子をやったあとに、見えてくるかもしれないもの

たとえば、

「自分は本当は、もっと家族との時間を大切にしたかった」

「意外と、自分でできることがたくさんある」

「今の仕事に使っている時間を、少しだけ変えてみたい」

「こんな暮らしなら、けっこう好きかもしれない」

そんな発見です。

何か一つの「正解」が出るわけではありません。

むしろ、

自分の暮らしについて、自分で考えられるようになること。

それが、この冊子で一番大切にしていることです。


こんなふうに使ってください

この冊子は、一度読んで終わりではありません。

暮らしが変われば、

「今、自分はどんな暮らしをしているんだろう?」

という答えも変わります。

仕事が変わる。

家族の状況が変わる。

住む場所が変わる。

興味が変わる。

できることが増える。

そんなときに、またワークをやってみてください。

そのたびに、自分の暮らしを少し違った角度から眺めることができます。


2つの使い方をご用意しています

冊子版

3,300円(税込)

  • 自分のペースで読みながら、実際に手を動かして考えたい方へ。
  • 書き込みながら、自分の暮らしを眺めてみてください。
  • 何度でも手に取って、暮らしが変わったときにやり直せます。

動画版

9,800円(税込)

  • 文章を読むよりも、話を聞きながら一緒に考えたい方へ。
  • 実際の流れに沿って、私の解説を聞きながらワークを進めていきます。
  • 移動中に音声として聞くこともできます。

迷っている方へ

この冊子は、「買ったら人生が変わる」というものではありません。

あくまで、

自分の暮らしを、自分で眺めてみるための道具

です。

だからこそ、まずは気軽に使ってみてください。

購入後、ご満足いただけなかった場合は、全額返金いたします。

また、疑問や質問、感想などがあれば、気軽にお寄せください。


もっと、この世界を覗いてみたい方へ

「自分の暮らしを、もう少し考えてみたい」

「この考え方を、もう少し知ってみたい」

そんな方のために、「暮らしと循環のデザイン」では、考え方や実践方法を無料でも公開しています。

暮らしの背景にある思想を知る

→ 世界はすでに豊かである
 豊かさ増殖原理
 暮らしと循環のデザイン

▶ 思想や考え方の背景を読む

自分一人ではなく、誰かと一緒に眺めてみる

自分の暮らしは、自分にとって当たり前すぎて、見えにくいことがあります。

そんなときは、誰かと話してみる。

「暮らしと仕事」
「起業と経営」
「防災と生きる力」

どのテーマでも大丈夫です。

頭の中にあることをガサッと出してもらえれば、一緒に眺めながら、考えを整理していきます。

▶ 伴走デザイン対話セッションについて(詳しくはこちら)


最後に

もしかすると、あなたの暮らしは、今のままでも十分いいのかもしれません。

もしかすると、

「もう少し、こうだったらいいな」

と思っていることがあるかもしれません。

どちらでも大丈夫です。

大切なのは、

自分は、どんな暮らしをしたいんだろう?

という問いを、一度自分自身に返してみること。

その答えを探すために、

まずは、今の暮らしを眺めてみる。

そして、気になったところを一つだけ動かしてみる。

「暮らし創造思考(人生編)」は、そのための小さな道具です。

あなたの暮らしの中に、まだ気づいていない面白いものがあるかもしれません。

よかったら、一度覗いてみてください。

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