伴走デザイン対話セッション | 暮らしと循環のデザイン

伴走デザイン対話セッション

― あなたの暮らしと仕事を、一緒にデザインする。―

「こんなふうに暮らせたら、面白そう。」

「こんな仕事ができたら、楽しそう。」

そんなところから始めてもいい。

まだ問題になっていなくてもいい。

まだ、うまく言葉になっていなくてもいい。

あなたの中にある、

「こういう世界をつくってみたい」

という感覚を、一緒に見つめていきます。


答えをもらうための時間ではありません

このセッションでは、

「正解を教えてください」

という相談には、あえて答えを急ぎません。

なぜなら、

その人の暮らしも、
持っているものも、
大切にしたいことも、
これまで歩いてきた道も、

一人ひとり違うからです。

誰かにとっての正解が、
あなたの暮らしにそのまま当てはまるとは限りません。

だから、

あなた自身の中にあるものを材料にして、
あなたの暮らしに合った形を一緒につくる。

それが、この時間です。

実際に、こんな発見が生まれています。

このセッションでは、
新しいものを「足す」のではなく、
すでに持っているものを見つけ直すことがあります。

ある方は、対話の中でご自身のコアスキルを整理する中で、

「感じてもらうスキル」

というものに気づきました。

それは、「今まで持っていなかったスキル」ではありませんでした。

本人の言葉では、

「欠けているというのは、ない、という意味ではなく、
その時間をクラスの中にきちんと位置づけていなかった、という意味です。」

その発見をもとに、実際のクラスのあり方を変えてみたところ、

「目の前の人たちに、呼吸やからだを感じてもらいたい、というそのことだけに全集中している」

という、新しい仕事の感覚が生まれました。

足りないものを補ったのではなく、
すでにあったものを、自分の仕事の中に置き直した。

そんな変化です。

[→この事例を読む]


まず、「どんな世界をつくりたいか」から

たとえば、

朝の時間をもっと自由にしたい。

家族との時間を大切にしながら仕事をしたい。

好きなことを、無理なく仕事につなげたい。

自分の経験を、誰かの役に立つ形にしたい。

小さくても、自分らしい事業をつくりたい。

今ある仕事を、
もっと自分の暮らしに合う形へ変えていきたい。

そんなところから始めます。

大きな目標を掲げる必要はありません。

むしろ、

「こんな一日を過ごせたらいいな」

という小さなイメージの中に、
設計の種が隠れていることがあります。


暮らしを見れば、仕事の形も見えてくる

私が大切にしているのは、

暮らしと仕事を別々に考えないこと。

あなたがすでに持っているもの。

これまで身につけてきた技術。

好きで続けていること。

人から頼まれてきたこと。

暮らしの中で生まれている知識や経験。

そして、

まだ誰かに渡していない「余り」。

そこまで含めて、
仕事の材料として見ていきます。

仕事をゼロから発明するのではなく、

すでにある暮らしの中から、
仕事の種を見つけていく。

そんな設計もできます。


一緒に図を描きます

セッションでは、
話を聞くだけでは終わりません。

必要に応じて、

  • 暮らしと仕事の構造
  • 時間の使い方
  • 役割
  • 強みや経験
  • 商品
  • お客さん
  • 価格
  • 収入と支出
  • 事業全体
  • これからつくりたい暮らし

などを、図にしていきます。

頭の中だけでは、
複雑に絡まっていることも、

紙に書いてみると、

「ああ、ここだったのか」

と見えてくることがあります。


使う道具は、その人によって変わります

決まったカリキュラムを、
全員に同じように当てはめることはしません。

必要であれば、

暮らし創造思考のワークシートを使う。

必要であれば、
起業や事業設計の資料を使う。

必要であれば、
防災や生きる力について考える。

あるいは、

ホワイトボードに線を一本引いて、
そこから話を始めることもあります。

大切なのは、
どの道具を使うかではありません。

その人の現実を材料にして、
次の一歩が見えること。

そこを大切にしています。


こんな方へ

このセッションは、
「困っている人」だけのものではありません。

むしろ、

  • 今の暮らしを、もう少し面白くしたい
  • 自分らしい働き方をつくってみたい
  • 暮らしと仕事をもっと自然につなげたい
  • 自分の経験を仕事にできないか考えている
  • 小さくても、自分らしい事業をつくりたい
  • 今ある仕事を、もっと自分らしい形にしたい
  • 頭の中にあるアイデアを形にしたい
  • 一人で考えるより、誰かと一緒に考えたい
  • 自分では気づいていない可能性を見てみたい

そんな方に向いています。


私がするのは「答え合わせ」ではなく「共創」です

私は、
あなたの代わりに人生を決めることはできません。

事業を代わりにつくることもできません。

けれど、

あなたが話す。

私が問いを返す。

図にする。

別の角度から見る。

そこからまた話す。

そうやって、

一人では見えなかった構造を、
二人で見えるようにする。

ことはできます。

その中から、

「これならやってみたい」

という形が生まれてくる。

それが、このセッションの目指しているところです。

「見つける」のは、こちらではなく、その人自身です。

ある方は、対話の中で整理したコアスキルを、
実際の現場で試しました。

そこで初めて、

「目の前にいる方に全集中できた」

と感じたそうです。

さらに、

「教員としてできていた仕事の質の高さに、近いところまで、今回はできた」

という感覚も得られました。

対話の中で見えてきたものを、
実際の暮らしや仕事の中に置いてみる。

そして、

「ああ、これだったのか」

と自分自身で確かめる。

それも、このセッションで大切にしていることです。


最初から、完成した答えを持ってこなくていい

「何をしたいのか分からない」

という状態でも構いません。

むしろ、

「なんとなく、今のままではない気がする」

「こんな暮らしに憧れている」

「このアイデア、面白いと思うんだけど……」

そのくらいから始めたほうが、
面白いものが見つかることがあります。

憧れは、
まだ具体的な計画になっていなくてもいい。

そこから一緒に、
暮らしに置ける形へ落としていきます。


セッションについて

初回セッション

120分 55,000円(税込)

初回セッションには、
必要に応じて使用する各種資料・ワークシート等を含みます。

まず一度、
一緒に整理してみてください。

一度話しただけで、
十分に方向が見える方もいます。

それで構いません。


継続的に伴走してほしい方へ

一度整理して終わりではなく、

実際にやってみる。

少し変える。

また見直す。

そんなふうに、
時間をかけて暮らしや事業をデザインしていきたい方には、
継続的な伴走も行っています。

33,000円/月(税込)
期間:6ヶ月間

具体的な内容は、
初回セッションの中で必要に応じてご案内します。


実際に、このセッションから生まれた変化

ある方との対話では、

「自分に足りないもの」を探すところからではなく、
これまでの経験や仕事の中にすでにあったものを整理するところから始まりました。

そこで見つかったのが、

「感じてもらうスキル」

でした。

その後、実際の現場で、

「目の前の人に全集中する」

という新しい感覚を経験。

さらに、

「前歴を卒業して、ヨガ講師を現職として名乗る」

という、自分の仕事に対する認識の変化にもつながっていきました。

これは、何かを一方的に教えた結果ではありません。

本人が、自分の中にあったものを見つけ、
自分の仕事の中に置き直していった記録です。

[→この事例を読む]

※ご本人の希望により匿名で掲載しています。


最後に

人生を変えるために、
大きな決断をする必要はありません。

朝の時間を少し変える。

今ある仕事を一つ見直す。

好きでやっていることを、
誰かに渡してみる。

暮らしの中にある「余り」を、
仕事の種として見てみる。

そんな小さなところから、
世界は変わっていきます。

私自身も、
そうやって今の暮らしと仕事をつくってきました。

だから、

「こうしなさい」

とは言いません。

ただ、

「こんなふうに生きてみたら、面白いかもしれない。」

その世界を、
あなた自身の現実の中にも置いてみる。

そのための時間を、
一緒につくれたらと思っています。


あなたの暮らしを、あなた自身の手に戻す。

その先に、

仕事が生まれるかもしれない。

事業が生まれるかもしれない。

誰かとの新しい関係が生まれるかもしれない。

あるいは、
何も変えないという答えにたどり着くかもしれない。

それも含めて、
あなたのデザインです。

一度、話してみませんか。

※ お申し込み後、日程調整についてご連絡します。

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