マイスピー(MyAsp)で無料クーポンを作る方法

メール配信を中心に、
集客から販売を1つのシステムで実現したマーケティングツール「MyASP(マイスピー)」をお使いの方で、有料販売の時に割引クーポンを設定している人もいると思います。

例)有料販売(冊子や有料イベント受付)をしていて、一般の人は3,000円、会員価格は1,000円と申し込む人によって販売値段を変える。

このやり方は、公式サイトのマニュアルに書いてあるので、まずはそちらをご覧ください。

https://docs.myasp.jp/%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%84%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%B0%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%83%A6%E3%83%BC/

このページでは、値段を変えるのみならず、無料クーポンを発行したい場合のやり方をお伝えします。

経緯

実は、マイスピーでは、有料販売シナリオの場合、たとえ1円でもいいから支払いがないと「受領済み」にして本登録のステップメールグループに移行することができません。

もちろん、「販売設定」から「支払方法」に”銀行振込0円”を設定して、無料クーポンの人のみ”手動”で「受領済み」に変更すれば、支払がなくてもステップメールグループを移行することはできます。

ですが、いちいち無料クーポンの人が申し込んできた時に”手動”で処理するのでは、マイスピーを導入している意味がありませんよね。

そこで、いろいろと試行錯誤した結果、”自動”で処理できる方法を見つけたので、共有します。

方法1

※ これはと別に、副作用のない方法をマイスピー公式サポートから教えて頂きました。続けて記載していますので、そちらもお読み下さい。

基本的には割引クーポンを設定する流れと同じですが、無料クーポンコードを入力した人を直接「本登録」へ移動させることができないので、一旦、処理専用の無料メルマガシナリオを経由して、本登録へ持っていきます。

処理の流れ

  1. 有料販売シナリオの「申込時(支払前)」のステップメールで、通常販売のメールと無料販売のメールを作成する。この作り方は、先程の特定の合い言葉を知っている人・・・のページを見てください。
  2. 別途、無料メルマガのシナリオを作ります。これは、無料クーポンコード(合い言葉)を入力した人専用の処理をするためだけに作るものです。
  3. 有料販売の購入フォームで「無料クーポンコード」を入力した人に対して、ステップメールを送ります。送信するメールは、クリック分析にて適当なURLを貼り付けて、そのURLをクリックした人にはシナリオ分岐処理で、先程作った無料メルマガシナリオに登録させます(”本登録中ステップメールも同時に配信する”へのチェックを忘れないように)。

    それと同時に、メール送信後の処理で「配信を解除」します。
  4. 無料メルマガシナリオでは、本登録中のステップメールにて、再び「有料販売シナリオ」登録させます。この時に「受領済み」として登録することで、無料クーポンコードを入力した人は、自動的に受領済み状態で、本登録まで移行することができました。
    この時のステップメールは配信をしない完全な処理専用のメールにして、このメール送信後の処理では、配信解除します。

副作用

このやり方をすると、有料販売シナリオに同じ人が二回登録されることになります(1.最初の申込時 2.受領済みで登録時)。

もちろん、1で最初に申し込みした分は「購読解除」されているので、購読中は一人だけになるので、通常は問題ないかと思います。

方法2

基本的には割引クーポンを設定する流れと同じですが、無料メルマガシナリオを別途作成し、そちらのフォームから申込をしてもらうようにします。

そして、無料クーポンコードの入力を判断し、有料販売シナリオに登録します。

処理の流れ

  1. 有料販売シナリオAとは別に、無料メルマガのシナリオBを作ります。これは、無料クーポンコード(合い言葉)の入力を判別するためだけに用意したものです。
  2. また、申込フォームは無料メルマガシナリオBのものを使います。
  3. 無料メルマガシナリオBの「本登録完了時」ステップメールにて、無料クーポンコードを判別します。

    ・無料クーポンコードが一致:有料販売シナリオAに、支払い「受領済み」、「本登録完了時」「本登録中」ステップメール送信にチェックを入れて処理します。
    ・無料クーポンコードが不一致:有料販売シナリオAに、支払い「未受領」、「申込時(支払前)」ステップメール送信にチェックを入れて処理します。

    このどちらでも、配信なし処理専用とします。また、処理後は「購読解除」します。
  4. 有料販売シナリオAでは「登録フォーム」を”非公開”にして、ステップメールは通常通りに設定して大丈夫です。

補足情報として、無料メルマガシナリオBと有料販売シナリオA間で、フォームに入力した情報が連携されるので、両シナリオの「登録項目」は一致させておくと整合性が取れます。

「起業の教科書」の購入フォームはこのやり方で実現していますので、見本として見てみてください↓

まとめ

マイスピーは、いろんな処理ができるように機能が実装されていますが、それはあくまでも部品になります。それを使って、プログラミングのようにシナリオを組むことで無限の可能性を秘めています。

メールマガジンを発行するとか、メールを一斉送信するなど、一般的な使い方をする分には簡単に使えますし、ちょっと特殊な使い方をしたい場合も工夫すればできるようになっています。

集客から販売を1つのシステムで実現したい場合は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

以下のURLからお申し込み頂いた方は、一ヶ月分無料になりますので、ご活用ください。

https://myasp-ao.com/l/c/Rlht55HW/e2MnlZ96

この記事でも書いたとおり、サポートはめちゃくちゃ丁寧で親切です。何かあるたんびに質問をしてしまってウザがられていないか心配な程、私は問い合わせています。

導入に関しての相談も受け付けていますので、お問い合わせください。


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